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snow storm -euphoria-/ Yooh ( 試聴・採用コメント ) SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 リミックスコンテストの第8回配信楽曲 beatmania IIDX 14 GOLDからのリミックス楽曲( 原曲紹介 ) Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0535 089-180 II11 FLOORBEMANI 蒼弐 TEK-A-RHYTHM ADVANCED 11 0988 EXHAUST 17 2122 GRAVITY 19 2140 III 42 蒼弐 -Blizzard- PHQUASE BPM推移 180→130→103→089 Lv変更[EXH] 15→17(2016/12/21) [GRV] 15→19(2016/12/21) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 3 中 1 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 5 強 40 中 13 弱 4 逆詐称 1 GRAVITY 選択肢 投票数 投票 詐称 5 強 1 中 3 弱 0 逆詐称 3 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH] ヴァリスのダブルレーザーに回転縦連を無くして鍵盤を強化したような譜面。つまみを離す機会が多いので回す方向を間違えやすいが、鍵盤も3強クラスはあるのでつまみのほうが得意という人はダブルレーザーのコツを掴んで回復に使いたい。 -- 名無しさん (2013-09-27 16 14 27) [EXH] 初クリア狙いの場合、2回目のダブルレーザー中の内→外は無視するのも一つの手。所詮はごまかし100%のやりかたであるが、ミスしてずれるよりは100倍マシである。 -- 名無しさん (2013-10-06 03 00 12) [EXH] 放置つまみで外すと致命的なのは中盤のFXチップ・BT同時の交互地帯にある直角の戻し損ねと後半のミズタニトラップ。前者は直角の戻しが鍵盤と重なって見づらいが場所を覚えて強めに回せばその後が外れることはない。後者は転調直後のレーザー偽交差2回は外→内に回す、と覚えるといい。鍵盤は地力勝負。 -- 名無しさん (2013-12-29 13 47 58) [EXH] 鍵盤については、魔騎士の中以上だったら押せないということはないと思うが、クリアするにあたり重要なのはやっぱりつまみを完璧にさばくこと。たとえ鍵盤がそこそこできてもつまみで思った以上に削られてしまう。(特に後半)まずはつまみを暗記することをおすすめする。 -- 名無しさん (2014-01-16 07 42 22) [EXH]コメントにもあるが、ミズタニトラップは「鍵盤と同じ方向に回す」と覚えればかなり楽に取れる。あと、通常ゲージの場合は序盤の大階段で0%でも十分クリア可能なので諦めない事。 -- 名無しさん (2015-05-27 09 31 20) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#fda){GRV}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 何回やっても最初の小さい「く」の鍵盤が押せない…クリアはできるんだけど、スコアが壊滅的だわ -- (名無しさん) 2014-03-09 13 28 30 こいつとマクバだけは独特の癖がある気がする。どっちも30%も行かない。BOFは無理だけど、まだQRとクロインのが簡単だよ・・・ -- (名無しさん) 2014-03-23 22 36 29 やっとハード抜けれたので。序盤と24分階段はほぼ繋がないと無理。エラー30以下でも一桁しか残らなかった。 -- (名無しさん) 2014-04-10 00 11 42 クリア安定しないから二曲目に選んでマッチング待って、剛力羅と魔騎士来たから安心してプレイしたら全員落ちた… -- (名無しさん) 2014-04-27 20 28 41 [ADV]あまり話題に上がらないがADVは後半つまみの面白い複合アリ。EXHと異なるエフェクトで楽しい譜面になっている。クリアレートは高く、11の中では弱めかと。 -- (名無しさん) 2014-05-16 22 00 18 ↑同感。あの後半のつまみ操作が曲の展開と相まって鳥肌もの過ぎるw -- (名無しさん) 2014-06-01 15 45 17 EXHの序盤の3連が全く押せなくて剛力羅受けれない…あそこさえ抜けたら回復できそうなんだが -- (名無しさん) 2014-06-15 21 26 24 序盤の3連は指先じゃなく指の関節あたりで、押すってより叩くイメージでやるとやりやすい…かも? -- (名無しさん) 2014-08-31 03 32 31 ゲージ100%でAクリアして一週間後ボルテ3のアプデ後にやったら10%になった わけがわからない -- (名無しさん) 2014-11-24 20 02 54 友人に「簡単でかっこよくてオススメ」って聞いたんだけど、クロインハード安定するのにこの曲終始0%なんですが -- (名無しさん) 2014-12-10 23 21 15 これ伝説より強くね? -- (名無しさん) 2015-06-16 02 05 12 ↑かっこいいっていうか悲しい曲と感じた. -- (名無しさん) 2015-07-24 20 00 09 GRVになると18チェインしか増えてないからと侮ったら死ぬ -- (名無しさん) 2015-12-07 12 05 59 [GRV]15最難関。開幕から最後まで気を抜けない。15鍵盤曲だと最強なのでは -- (名無しさん) 2016-07-25 12 32 23 GRVコイツのせいでアルテ金枠取れませんww -- (名無しさん) 2016-10-10 01 09 47 開幕に限ればGRVよりEXHの方がムズイ -- (名無しさん) 2017-02-28 13 39 13 今日GRV譜面クリアした…クリア狙いなら、いかに密度の薄いところで稼げるかどうかに懸かってるね。耐えゲー、 -- (名無しさん) 2017-05-02 19 21 39 赤最初のくの字は最初やった時できなかったら一生できないと思う -- (名無しさん) 2017-05-14 18 59 57 24分の階段早すぎて押せねぇだろあんなの配置も押しにくいし -- (名無しさん) 2017-05-23 16 37 41 エバラス、プリキュアあたりがクリアできれば挑戦レベルって感じ -- (名無しさん) 2017-07-19 15 41 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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どこまでも続く灰色の天。 離れることの出来ない地。 世界はまるで監獄。 彼女の言葉を聞いて、そう思いました。 その中に舞い降りた奇跡。 それがあまりに美し過ぎて。 私は不安に思ってしまいます。 奇跡の終焉が訪れるのを。 変わらないものもあるかもしれません。 でも私の知る限り、奇跡には終わりがあります。 その末路の虚しさを考えて。 私は臆病に怯えてしまいます。 美しすぎる奇跡の生涯。 それは、とても悲しいもの。 人は最初こそ喜びます。 やがて鬱陶しく思うようになります。 そして踏み荒らし、最後には撤去します。 『奇跡』と言う名の『異端』を。 奇跡の最期は、大抵が惨めなものです。 奇跡なんて呼べる美しさは少しもありません。 奇跡のような偶然で成り立ったかも知れないもの。 それも同じ道を辿るのかも知れません。 そう、それがどんなに美しかろうが。 怖い。 恐い。 こわい。 コワイ。 それは、私にとっての終焉と同じでした。 「ふー、疲れたねー」 「ホントにね。やっぱり模試は大変よね」 「ま、だからその疲れを癒すために今日はここまできたんだけどね~」 周りには、マンガ・DVD・グッズ・ゲーム!! まさに楽園!天国!極楽浄土! 夢の最強世界!! 目を光らせながら、わけのわからないことを言っているこなた。 そんな頭一個分違う恋人を見ながら、私は思わずため息。 「せっかくの放課後デートがこんなところでアニメグッズのお店ってのも悲しいわよね……」 「私は別に~」 そりゃあんたはね……。 「……1人でも変わらないんじゃないの?」 「そんなことないよ。かがみと色々話しながら決めると、また違った見方も出来るかもしれないし」 「そう……ならいいんだけど」 ――――よかった。 心の中でそっと安堵の息。 「ほらほら、このキャラ、かがみに似てない?」 こなたが見せてきた漫画の表紙には、金髪でツインテール、ちょっとつり目の女の子が顔を赤らめた絵が描かれていた。 「そう?ただツインテールってだけのような」 「そんなことないよ。ツンデレだし、寂しがりだし」 「私はツンデレでも寂しがりでもないわよ」 「本当に~?」 分かりきってそんなことをニヤニヤしながら聞いてくるこなた。 悔しいけど、どうしてもこのこなたには敵わない。 「……ツンデレじゃないわよ」 「やっぱり寂しがりなんだ~♪」 「うっさいっ!別にいいじゃない!」 ――――だって、不安だから。 「ん~、やっぱりツンデレだネ」 「はぁ!?なんでよ」 「『こなたがいないと死んじゃうのが、なんで悪いのよ』って言っちゃうあたりとか」 「そんなこと言ってないわよ」 「いやいや、同じことを言ったからね~♪」 「全然同じじゃないッ!」 「んじゃ、そゆことにしとくよ~♪」 いつものこなたのペースに巻き込まれ、結局大した理論性もないのに、言いくるめられてしまう。 でも、それが不思議と嫌だとは思わない。 むしろ、そんなやりとりを望んでいる私が意識より下のところに存在している気がした。 それ以外にも、こなたと一緒に何かをしたり、いたりするだけでも満たされている気分になる。 理性なんかじゃ抑えきれないその感情。 それは、既に私の生きる存在価値とさえなっているのかもしれない。 目の前で子供のように眼を輝かせてグッズをみている姿をみて、密かにそんなことを思っていた。 「ふぅ~、いい買い物だったよ」 結局、こなたはCDとマンガをいくつか、私はラノベを1冊購入した。 こなたの買った漫画の中には、さっきの女の子が描かれた表紙のもあった。 それを喜ぶべきなのか。 あるいは悲しむべきなのか。 はたまたどちらでもないのか。 どう考えても……最後よね。 「あんた、色々買ってたけど、時期考えなさいよ?もうセンターまで1ヵ月ないんだからね」 「わかってる、わかってるって」 どうだか……。 思わずため息。 なんで本人より私のほうが心配してるのよ……。 そんなことを思うと、また1つこぼれた。 「……やっぱり外は寒いわねー」 「そうだねー、まさに『ゴッサム』だよ」 「は?何それ……」 「ネタだよ。あるキャラが『極寒』をそう読んだんだよね」 「うわ、何それ……脳まで筋肉で出来てるんじゃないの……?」 「正解!まさに脳筋なんだよ」 まぁ面白いキャラなんだけどね~、とこなたはいつもの目で言った。 ゴッサムだか何だかはわからないけれど、外はとにかく寒い。 その理由は、まだ年もあけてないのに、もう雪が降ったから。 流石にそんな気温となると、ダッフルコートで防寒対策をしても、やっぱりまだ寒い。 「今年は異常気象だね」 「そうね、ゲリラ豪雨・猛暑続き・竜巻と、色々と凄かったわよね」 思い出しながら言う私の隣で、こなたがうーむ、と唸る。 「いつまでも好き勝手やってる人間に、地球が怒ったのかな?」 意外な表現に一瞬びっくりする。 「そう……かもね」 こなたの言葉、結構的を射ている表現かもしれない。 そう思って改めて世界を眺める。 天は、太陽の光を遮断するような厚く高い壁で覆われている。 地は、地球を囲う鉄格子の中のような薄暗さが広がっている。 それらは宛も、自然からの罪科に対する意趣返しのようだった。 そんな世界で、唯一の美しさである雪。 その末路は、街を歩く人々に踏み荒らされ見る影もないほど汚れるか、溶けるか、排除されるか。 それは、悲しい最期だった。 そして――――否応なく私に思い出させた。 「かがみ」 「えっ、なに?」 こなたの声が、私を現実へと引き戻した。 驚いてこなたの方を向くと、心配そうな顔を浮かべていた。 「何か悩みでもある?」 その言葉に少し動揺する。 ずっと隠していくつもりだったのに、こんなすぐ見透かされちゃうなんて……。 私はとても臆病。 そんな私の面をこなたに知られたくない。 それに私の考えていることはとても酷いこと。 だから話したくなかった。 「べ、別に……」 そう言ったものの、隠し事をしている後ろめたさから、少し俯く。 「何でもないならいいんだけどさ」 そう言ったこなたの声は、いつもみたいなもの。 でも、次は欠片もそれを感じさせなかった。 「でももし、何かあるなら……遠慮なんて、しないで欲しいんだ」 本気で心配してくれているこなたの声、言葉。 それはさっきまでとは対照的に、嘘をつくことが躊躇われる程だった。 「こなた……この後、暇?」 受験生に、暇なんてない。 模試の後であろうと、寸暇を惜しんで勉強しなくちゃならないはず。 もちろん、こなたもその例に漏れない。 ……最近のこなたの成長ぶりは、目覚ましい。 もう後半年も早く勉強を始めていたなら、私も追い越されていたかもしれない。 本当は、センターのことも私が心配する必要なんてないだと思う。 そんなこなたの時間を、私のために浪費させる。 それは許されざることかもしれない。 わかっているけど、私は聞いていた。 「うん、暇だよ」 それなのにこなたはまるで、去年の休日に遊びに誘ったときのような口調で言った。 何も考えてないような、でも楽しいことだけは追求するようなそんな口調で言った。 今まではどうかはわからない。 でも、少なくとも今は、それが気づかいだと気付いた。 「じゃあ――――」 ☆ 「んー、ここ来るのも、去年の年末以来かな」 「うちに来ても、こっちにはなかなかこないしね」 そう言う私たちのいる場所は、私の家の神社。 こんな寒い雪の日にわざわざ参拝にくる人もいないだろう。 案の定、綺麗な白の世界にいるのは、私とこなただけ。 「こなた」 「何?」 「雪、綺麗ね」 「…………そうだね」 二人で、神社の風景を眺める。 神殿も樹も、そこにある何もかもが、穢れのないもの。 そんな世界なら、どんなことでも赦される気がした。 ――――そう、これから言おうとしていることも。 「私たちの今の関係って、綺麗なもの……よね?」 私はこなたに問いかける。 「そうだと、私は思ってるよ」 不変の心理のような、当然なことのように言うこなた。 「私もそう思ってる……」 対照的に、私は自信がなかった。 その理由――――それは……。 「でも不安なの……。私たちって、『普通』じゃないから……」 こなたに対して、とても失礼なことを言っている。 赦されない程の不快感を与えているかもしれない。 それは重々わかっている。 でも――――。 足跡なんてない、綺麗なままの雪。 それを見て、私は意識してしまう。 「私たちの関係って、雪みたいで……」 「雪……?」 「そう……。今はとっても綺麗。でも、街では人から踏み荒らされたり、退かされたり。 まるで社会から排斥しようとしているみたいに、ぐちゃぐちゃにされる……」 その後は、言葉に出来なかった。 してしまったら、本当にそうなる気がしたから。 そう、社会はまるで機械。 規則に従わない者を認めず、淘汰しようとする。 その後に、秩序という枠の中に収めようとする。 ブラウン管の中にいる人など、若干の例外はある。 でも、基本は規則に従わないものを認めようとしない。 丁度、機械が例外を認めないのと同じように。 誰が押しても、自販機から缶は1つしか出てこないように。 もしかしたら……人が機械に支配されてるのかもしれない。 ボタンを押すための存在へとなり下がったのかもしれない。 自然を支配しようとしていった世界史。 やっと自然のほとんどを支配したのに、今度は生み出したものに支配される。 こんなにも惨めなことはない。 でも私にとっては支配されることよりも、認められないことのほうが、ずっと耐えられなかった。 人間までもが機械化され、法則化した社会で、規則外と位置付けられる。 そう考えてしまう自分自身が、嫌だった。 機械化した社会は、私たちを甘受してくれない。 きっと私たちを規則の中に再編成しようとする。 そうなると、私たちは――――。 「私、こなたとの関係がそうなって欲しくない……そうなるのが、怖いの……」 私は臆病だ。寂しがりだ。 気にしすぎてるところもあると思う。 そう理性でわかっていても、奥深くのものを制御することはできなくて。 こなたに対しての冒涜だとわかっているのに、つい言葉にしてしまった。 ――――やっぱり言う必要なかったんじゃ……。 すぐ戻った理性が、私を自己嫌悪させる。 でも、もうどうしようもない。 文字とは違い、言葉は一度発したら取り消せない。 ――私ができることは、こなたの言葉を待つことだけ。 「そうだね」 こなたは、うん、と頷いて言った。 「私もその時が来るのは、嫌だし、怖いよ」 こなたはいつもと代わり映えのない調子でそう言った。 「ならなんで、こなたはそんな平然としていられるの……!?」 そう言った直後、また後悔。 頭ではわかっていた。 こなたとの間を埋めて、いつまでも結び付きたい。 そんな独占するような澱んだ気持ちだってことを。 距離を感じることに起因する不安や焦りを、『理解』という言葉で強引に消してもらおうとしていることを。 でも、結果も同じ。 感情が抑えられなかった。 子どもみたいに自分の気持ちを喚き散らしてしまう程。 喪いたくないと、ただ我が儘にしがみついてしまう程。 そんなこと、本当に子どもだったときにもしたことがないのに。 ――――その理由も、実はわかってる。 子どもだったときに出来なかったから。 お姉ちゃんは我慢しなきゃいけなかったから。 自分に催眠術のようにずっと言い聞かせていた。 でも、こなたの前ならその強迫から解放される。 何も背負ってない、何も着飾ってない、私。 言わば、私そのもの。 そんな本当の私を初めて見て、認めてくれたのが、こなた。 それはこなたにしか出来なかったこと。 こなただからこそ、私の正直な気持ちが伝えられる。 だから、こなたに惹かれた。 だから、強く結び付いていたいと思った。 だから、こなたが平然としてるのが嫌だった。 もっと、私を必要として欲しかった。 もっと、私に安心を与えて欲しかった。 もっと、私の存在意義を齎して欲しかった。 ――――私の我が儘だった。 私の言葉に対し、こなたは全く驚いたりしていない。 浮かべているのは、まるでそうなるのがわかっていたかのような、そんな顔。 「そうだね。……かがみんを信じてるから、かな?」 「えっ…………?」 その言葉の意味が一瞬理解できない。 でも、理解するとすぐに昂揚が抑まると同時に、今度は顔が熱くなるのを感じた。 「多分どんな人でも、結局は常に危険と隣り合わせだよ。だからもう、相手を信じるしかないって思ってさ。いつまでも一緒にいてくれるって」 こなたはそう、きっぱりと言い切った。 その言葉を。 その姿勢を。 その勇気を見て。 こなたは、本当に強い。 私は改めてそう思った。 こなたの強さに起因しているもの。 身勝手にそれを推測した時、今度は泣きたくなった。 そんな私を見て、こなたは、ふぅ、と一息ついてから、困ったように話し出した。 「かがみも知っての通り、私、お母さんが死んじゃってる」 こなたは、最も強い繋がりの2人のうちの1人を失っている。 最早その人の存在の証は、こなたの身体にしか残っていない。 完全に切れたわけじゃない。 だけど、ほとんどそうなってしまった。 「凄く悲しかったよ。その後、誰かと仲良くなっても、いつかはそれが切れちゃうことを考えると、繋がりをもつことすら悲しいことのように思えたくらいに、ね」 世界の辛すぎる面。 幼いうちにそれを学んでしまった。 それがどれだけ残酷なのか。 わかっている。 こなたのお母さんは決して悪くない。 むしろ、一番辛いにちがいない。 悪者なんていないんだ。 ただ、偶然が重なってしまった、悲しい出来事。 そんな運命の渦に巻き込まれてしまったんだ。 こなたも、こなたのお母さんも、おじさんも。 神様の悪戯で、皆辛酸を嘗めることになったんだ。 「でも、もうあんまり関係ないんだよね」 「え?」 こなたの意外な言葉に、私は少し驚く。 「確かに、だんだんと人との繋がりを作ること自体を忌避していった。何かを、例えばネットとかを隔てた間接的繋がりを欲するようになったよ。それなら、悲しみもあんまりないだろうからね」 繋がりが脆いものだって、こなたは理解した。 だから、最初に会ったこなたは、あんなにも冷めた態度をとっていたんだろう。 「でも、そんな私の思いも、みんなのおかげで、今みたいに変わった」 いつもの目で、いつもの口で、こなたはそう言った。 「そんで今じゃ、お母さんがいなくなっちゃう前よりも、もっとずっと、繋がりを失いたくないって思うようになったよ」 こなたはそう言って私を見つめてくる。 その意味に気付いて、また顔が少し熱くなった。 「確かにどんな強い繋がりも、いつかは切れちゃうのと同じようになる。 でも、それを恐れてたら、寂しさを超える楽しさも得ることができない。皆がそれを教えてくれたんだ」 違う。 『教えられた』んじゃない。 失ったことがあるから。 だから、『気付けた』。 こなただから理解することが出来たんだ。 その事実は、こなたを私よりずっと大人に感じさせた。 私は、そんなに強くなれない。 なら、私はどうすればいいの――――? 「そんな顔しなくても大丈夫だよ。私もそんな強くなんてないからさ」 私の考えていたことがわかってるかのようなこなた。 ――私も結局、怖いのは同じだよ。 呟くように言ったこなたは、雪を少し手にとるとそれをぎゅっと握る。 少しすると、真っ赤になったこなたの手には、液体だけが残った。 「温かい関係になったのに、いつか溶けてなくなっちゃうかもしれないからね」 こなたは手のひらのそれを寂しそうに見つめながら言った。 こなたも、不安に思ってたんだ……。 私なんかでも出来るなら、こなたの不安を払ってあげたい――。 「私はどんなに近づいてくれても、こなたのことを嫌ったりなんてしないわよ」 真っ赤なこなたの手を、ぎゅっと握る。 雪みたいに冷たい手を、体温で温める。 冷たさか、もしくは別の理由で震えていた手が、私の手を握り返してきてくれる。 「……ほんとだ。温かくなっても、かがみと私は繋がってるね」 「うん……だから、こなたはいつでも笑顔でいて……」 私の言葉通り、こなたは笑顔になる。 「そうだ、かがみ。私たちがいつまでも繋がっていられる証明になるようにさ」 こなたは、いいことを思いついた、と言わんばかりに顔を輝かせて言う。 「探しにいこうよ、溶けない綺麗な雪を」 溶けない綺麗な雪。 そんな雪……本当にあるのかな? 純白で、いつまでも汚れることのない雪。 そんな雪……本当にあるのかな? 「何処までだって、かがみと一緒なら探しにいける気がするんだ」 ふと、私の中に浮かんだそれ。 もし、本当に――――。 私が何も言わないからか、まー、とこなたは続ける。 「……辛いこと、いっぱいあるかもしれないけど……」 少し自信がなさそうになった態度に、私はこなたの真似をしてニヤリと笑う。 「レアアイテムを入手するのに、困難は付き物なんでしょ?」 こなたは、むむ、と唸る。 「その通り!その障害が大ければ大きい程、燃えるんだよ!」 「……あはは」 私は思わず、吹き出した。 さっきのまでの憂いがどこかに吹き飛んでしまったようだった。 やっぱりこなたはこなたなんだ。 こなたにかかればどんな不安も消えちゃうかもしれない。 そんなこなたが、私は好きなんだ。 「こなたのことだから、どうせ何が何でも手に入れるのよね」 「もちろん!かがみんもわかってくれてるねぇ?」 その言葉に、私は思わずふっ、と笑う。 「こなたと会ってからどれだけ一緒にいると思ってるのよ」 そう言った直後、自分自身の言葉で気づかされた。 ――どうして今までわからなかったんだろう? 「……こなたが隣にいてくれたら、きっと――絶対大丈夫」 ――――だってことを。 「よーし、じゃ、二人で探しにいこう~」 「絶対手に入れるわよー!」 「かがみん、さっきまでとは一変して、かなりノリノリだねぇ?」 「う、うるさいわね」 「……でも、やっぱり泣きそうなかがみより、笑ってるかがみのほうが、いいね」 「ばっ、恥ずかしいこと言うなっー!」 「きた!デレみんきた!これで萌ゆる!!」 「ばかみたいなこといってんじゃなーーい!」 『とけない綺麗な雪』――。 それは二人じゃないと、きっと見付けられない。 それは二人じゃないと、きっと手にはいらない。 だから、貴女を信じ続ける。 いつか、その日までずっと。 そして、その後にも永久に。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!! 普通と違うものは異端扱いされる今の社会についても考えさせられますね -- 名無しさん (2023-06-03 20 40 19) 冬の寒い季節の中でふたりのそれはそれは熱い決意が伝わってきますた(=ω=.) -- 名無しさん (2008-11-20 13 28 23) 壊れない『何か』を望む気持ち、か…。 二人は女の子同士という特殊な関係だしね。 -- 名無しさん (2008-11-12 09 53 56)
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【登録タグ S 初音ミク 刹那P 曲】 作詞:刹那P 作曲:刹那P 編曲:刹那P 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) 雪達が 舞い下りる今 この場所に Wow 叶えたい願いを運んで 新しい出逢いを今 感じてる Wow 真実は雪の中埋もれてる 凍えた吐息に 温もり確かめ 今もその瞳 見とれてる もう少し 側にいたい ねえ 不思議だよね 生まれた時から 君と出逢っていた気がするよ 同じ様な季節に 銀世界は僕らに 別の顔を見せていく 果てしない雪原に 足跡だけ残して 雪達よ 清めてくれ この想い Wow いつまでも 変わらない祈りよ 鐘の音が 聞こえる今 この場所に Wow 平和の足音が鳴り響く 雪達が 舞い下りる今 穏やかに Wow 永遠に美しく積もって そう言えば 今年ももう 終わりだね Wow 来年もいい事ありますように――― コメント 名前 コメント
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Song of the Siren 日本語訳:ソング オブ ザ サイレン 性能 90% Stun Resistance 30.0% 次の中のどれかの確率(AE) 15.0% Chance for one of following 98 Reduced Defense Retaliation for 3.0 Seconds 50.0% Chance of 16 Percent Life Retaliation +22% Damage 10.0% Chance for one of following 2.0 ~ 5.0 second[s] of Stun 6.0~10.0 秒間マインドコントロール(AE) 3.0 ~ 5.0 second[s] of Mind Control 3.0 ~ 6.0 second[s] of Confusion Required Player Level 31 解説
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Snow Goose [ 2 ] Mutsuhiko Izumi EXTREME Level 10.4 BPM 200 Notes(hold) 741(68) 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口⑤ |①②③-| ⑦⑧⑨⑩ |④-⑤-| ⑥④口口 |⑥---| ①②③口 |⑦⑧⑨⑩| 3 ④口口⑥ |①②③-| ⑧⑨⑩⑪ |④-⑤-| 口⑤⑦口 |⑥-⑦-| ①②③口 |⑧⑨⑩⑪| 4 ⑥口口⑤ |①②③-| ⑧⑨⑩⑪ |④-⑤-| ④口口⑦ |⑥-⑦-| ①②③口 |⑧⑨⑩⑪| 5 ⑤①②④ |①--②| 口口口口 |--③-| 口③③口 |-④--| ①口口② |⑤---| 6 ⑧⑦口口 |①--②| ⑨口⑤⑥ |--③-| ③口④口 |-④⑤⑥| 口①口② |⑦⑧⑨-| 7 口口⑤⑤ |①②③-| ⑦⑧⑨⑩ |④-⑤-| ⑥④⑥口 |⑥---| ①②③口 |⑦⑧⑨⑩| 8 ④口⑥⑥ |①②③-| ⑧⑨⑩⑪ |④-⑤-| 口⑤⑤口 |⑥-⑦-| ①②③⑦ |⑧⑨⑩⑪| 9 ②口④口 |①-②-| 口⑥⑦⑧ |③-④-| 口⑤⑤口 |⑤---| ①口③口 |⑥⑦⑧-| 10 ①口口② |①--②| ④口口⑤ |--③-| ④③③⑤ |-④--| 口①②口 |⑤---| 11 口②①③ |①--②| 口口⑦口 |--③-| ④⑤⑧⑨ |-④⑤⑥| ②⑥③① |⑦⑧⑨-| 12 ①②③口 |①-②-| ④<口④ |③-④-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 13 口口口口 |①-②-| ①口口口 |③-④-| ④口>④ |----| 口③②① |----| 14 ①②③口 |①-②-| ④<口④ |③-④-| 口口口① |----| 口口口口 |----| 15 ⑧⑩⑨⑦ |①-②-| ①⑫⑪口 |③-④-| ④⑥⑤② |⑤⑥⑦⑧| ③口口① |⑨⑩⑪⑫| 16 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口>④ |----| 口③②① |----| 17 ①②③口 |①-②-| ④<口④ |③-④-| 口口口① |----| 口口口口 |----| 18 口④<④ |①-②-| ①口口口 |③-④-| 口③②① |----| 口口口口 |----| 19 口①口口 |①②③④| 口②①口 |⑤⑥⑦⑧| 口④③口 |⑨⑩⑪⑫| ⑧⑥⑤⑦ |⑬⑭⑮⑯| ⑭⑯⑮⑬ ⑫口口⑪ ⑩口口⑨ 口口口口 20 口口口口 |①---| 口口V口 |②-③-| 口②①口 |----| ③口<口 |④---| 口口口口 口口>④ 口口②口 口口口口 21 V口口口 |①---| 口V口① |②---| ①④口口 |③---| ①口③② |④---| 口口口口 口口口口 ④口口口 口口口口 22 ②③>① |①---| 口口V① |--②-| 口①②口 |----| ③口口口 |③---| 口口口② 口口口口 口口③口 口口口口 23 口口口② |①---| 口口口③ |②---| 口口口④ |③---| 口①口< |④---| 24 V③口V |①---| ①②①② |--②-| 口①②口 |----| 口①③口 |③---| 口口口口 ②口口③ 口口口口 口口口口 25 口口①口 |①---| ②∧口 |--②-| 口①口口 |----| ②③③口 |③---| 口口②口 口③口口 口口口口 口口口口 26 ③口④② |①---| 口口口口 |②---| 口①口< |③---| 口口口口 |④---| 27 口①口口 |①---| 口∧口口 |----| 口①口② |②---| 口口口∧ |----| 口②口口 口口口口 口口口口 口口口口 28 口口口口 |①---| 口口V口 |②-③-| 口②①① |----| ③口<口 |④---| 口口口口 口口>④ 口口②口 口口口口 29 V口口口 |①---| 口口口① |②---| ①④⑤口 |③---| ①口③② |④-⑤-| 口口口口 口口口口 ④口口口 口口口口 30 ①②①② |①---| ∧∧∧∧ |--②-| 口口③③ |----| 口口口口 |③---| ②③②③ 口口口口 口口口口 口口口口 31 ②口口口 |①---| ③口①口 |②---| ④⑤⑥⑦ |③---| 口>口① |④⑤⑥⑦| 口口口口 口口口口 口口口口 口口口④ 32 口①①< |①---| 口∧>② |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口②②口 口口口口 口口口口 口口口口 33 口口口口 |①---| 口口口① |--②-| V②<口 |----| ①①<口 |----| 口口口口 口口口口 口口口口 ②②口口 34 ①①③⑤ |①-②-| 口②④⑥ |③-④-| ∧①⑦口 |⑤-⑥-| 口口⑧口 |⑦-⑧-| 35 ①①>② |①---| 口∧口口 |--②-| 口②口口 |----| 口①口口 |----| 口②口口 口口口口 口口口口 口口口口 36 口口口① |①-②-| 口⑥口① |--③-| 口⑤V② |--④-| ④口③∧ |⑤-⑥-| 口口口口 口口口口 口口口③ 口口④口 37 ①口<② |①---| 口口口③ |②③④⑤| 口口口④ |----| 口口口⑤ |----| 38 ①口口口 |①-②-| ①口⑥口 |--③-| ②V⑤口 |--④-| ∧③口④ |⑤-⑥-| 口口口口 口口口口 ③口口口 口④口口 39 ②⑪>① |①---| ③口口⑥ |②③④⑤| ④⑦口⑩ |⑥-⑦-⑧-| ⑤⑨口⑧ |⑨-⑩-⑪-| 口口口⑥ 口口口口 口口口口 口口口口 40 口口V口 |①-②-| 口①②口 |--③-| 口口V口 |--④-| 口口③口 |⑤-⑥-| 口口口口 口⑥③口 口⑤口口 ④口④口 41 ①口<② |①---| 口口口③ |②③④⑤| 口口口④ |----| 口口口⑤ |----| 42 ①口口⑤ |①②③④| ②④①口 |⑤⑥⑦⑧| 口口口⑦ |⑨⑩⑪⑫| ⑥⑧③口 |⑬⑭⑮⑯| ⑯⑭⑪口 口口口⑮ ⑫⑩⑨口 口口口⑬ 43 口口口⑤ |①②③④| ②④①口 |⑤⑥⑦⑧| 口>⑨⑦ |⑨---| ⑥⑧③口 |----| 44 ①<口⑥ |①--②| ③④口⑤ |③-④-| 口口①口 |⑤-⑥-| ⑧⑦口口 |⑦-⑧-| ②口口口 口口口口 口口口口 口口口口 45 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| 口口③④ |③-④-| ⑥⑤口口 |⑤-⑥-| 口口>① |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 口口口口 口口口口 口口口② 46 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| ①<⑤⑥ |③-④-| 口④③口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 ②口口口 口口口口 口口口口 47 ⑬⑭⑮⑯ |①②③④| ⑨⑩⑪⑫ |⑤⑥⑦⑧| ⑧⑦⑥⑤ |⑨⑩⑪⑫| ①②③④ |⑬⑭⑮⑯| 48 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| 口口⑤⑥ |③-④-| 口口④③ |⑤-⑥-| ①<口口 |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 口口口口 口口口口 ②口口口 49 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| 口口口口 |③-④-| ①<⑤⑥ |⑤-⑥-| 口口④③ |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 口口口口 ②口口口 口口口口 50 口口口口 |①-②-| ①③②口 |--③-| 口口④④ |--④-| ③⑤口② |--⑤-| 51 ②⑩①③ |①②③④| ⑥⑫⑦⑤ |⑤⑥⑦⑧| ④⑭⑨⑪ |⑨⑩⑪⑫| ⑧⑯⑮⑬ |⑬⑭⑮⑯| 52 ⑥口>① |①--②| ⑤口④③ |③-④-| 口口⑦口 |⑤-⑥-| 口口口⑦ |⑦---| 口口口② 口口口口 口口口口 口口口口 53 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| 口口③④ |③-④-| ⑥⑤口口 |⑤-⑥-| ①<口口 |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 口口口口 口口口口 ②口口口 54 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| ①<⑤⑥ |③-④-| 口④③口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 ②口口口 口口口口 口口口口 55 ⑬⑭⑮⑯ |①②③④| ⑨⑩⑪⑫ |⑤⑥⑦⑧| ⑧⑦⑥⑤ |⑨⑩⑪⑫| ①②③④ |⑬⑭⑮⑯| 56 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| 口口⑤⑥ |③-④-| 口口④③ |⑤-⑥-| ①<口口 |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 口口口口 口口口口 ②口口口 57 ⑦⑧⑨⑩ |①--②| 口口口口 |③-④-| ①<⑤⑥ |⑤-⑥-| 口口④③ |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 口口口口 ②口口口 口口口口 58 ⑤口口口 |①-②-| ④口④② |--③-| ③③口口 |--④-| ①口口② |--⑤-| 59 ⑭⑯⑮⑦ |①②③④| ⑫⑩⑬③ |⑤⑥⑦⑧| ⑥⑧⑪⑤ |⑨⑩⑪⑫| ④②⑨① |⑬⑭⑮⑯| 60 口口口口 |①-②-| 口⑥口① |--③-| 口⑤V② |--④-| ④口③∧ |⑤-⑥-| 口口口口 口口口口 口口口③ 口口④口 61 ①口<② |①---| 口口口③ |②③④⑤| 口口口④ |----| 口口口⑤ |----| 62 ①口口口 |①-②-| ①口⑥口 |--③-| ②V⑤口 |--④-| ∧③口④ |⑤-⑥-| 口口口口 口口口口 ③口口口 口④口口 63 ②⑪>① |①---| ③口口⑥ |②③④⑤| ④⑦口⑩ |⑥-⑦-⑧-| ⑤⑨口⑧ |⑨-⑩-⑪-| 口口口⑥ 口口口口 口口口口 口口口口 64 口口V口 |①-②-| 口①②口 |--③-| 口口V口 |--④-| 口口③口 |⑤-⑥-| 口口口口 口⑥③口 口⑤口口 ④口④口 65 ①口<② |①---| 口口口③ |②③④⑤| 口口口④ |----| 口口口⑤ |----| 66 ①口口口 |①②③④| ②①⑥⑤ |⑤⑥⑦⑧| ④③⑧⑦ |⑨⑩⑪⑫| 口口口口 |⑬⑭⑮⑯| ⑯⑮⑭⑬ 口口口口 口口口口 ⑫⑪⑩⑨ 67 ⑯⑮⑭⑬ |①②③④| ②①⑥⑤ |⑤⑥⑦⑧| ④③⑧⑦ |⑨⑩⑪⑫| ⑫⑪⑩⑨ |⑬⑭⑮⑯| 68 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 69 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 70 口口⑤⑤ |①②③-| ⑦⑧⑨⑩ |④-⑤-| ⑥④⑥口 |⑥---| ①②③口 |⑦⑧⑨⑩| 71 ④口⑥⑥ |①②③-| ⑧⑨⑩⑪ |④-⑤-| 口⑤⑤口 |⑥-⑦-| ①②③⑦ |⑧⑨⑩⑪| 72 ②口④口 |①-②-| 口⑥⑦⑧ |③-④-| 口⑤⑤口 |⑤---| ①口③口 |⑥⑦⑧-| 73 ①口口② |①--②| ④口口⑤ |--③-| ④③③⑤ |-④--| 口①②口 |⑤---| 74 ②⑧③⑤ |①②③④| ⑭⑫⑨⑮ |⑤⑥⑦⑧| ⑯⑩⑪⑬ |⑨⑩⑪⑫| ⑥④⑦① |⑬⑭⑮⑯| 75 ②⑥①③ |①②③-| ⑦⑧⑨⑩ |④-⑤-| 口口口口 |⑥---| ④⑥口⑤ |⑦⑧⑨⑩| 76 ⑤口⑥④ |①②③-| ⑨⑧⑦口 |④-⑤-| ③①②口 |⑥---| 口口⑥口 |⑦⑧⑨-| 77 口④⑦口 |①②③-| ⑧⑧⑦⑤ |④-⑤-| ②⑥①③ |⑥-⑦-| ⑥口口⑤ |⑧---| 78 ①口口② |①--②| ⑤口口④ |--③-| ⑤③③④ |-④--| 口①②口 |⑤---| 79 ⑤②①④ |①--②| 口⑤④口 |--③-| 口⑤④口 |-④--| ②③③① |⑤---| 80 口口口⑦ |----| ④口⑤⑥ |----| ③⑤口② |①②③④| 口口口① |⑤-⑥⑦| 81 口①①口 |----| 口①口口 |①---| 口口①口 |----| 口①①口 |----|
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【番組名】 Merry X mas Show 【放送日】 1987年12月24日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 ①Come Together ②MERRY X MAS IN SUMMER 〜 Happy Xmas (War Is Over) ③TWIST SHOUT ④スクランブル四重合唱 ⑤セッションだッ! DEATH MATCH ⑥愛のさざ波 - Dedicate to "CHIYOKO" ⑦2人のFOUR SEASONS Dedicate to "NOBORU" ⑧リンゴ追分 - Dedicate to "HIBARI" ⑨函館の女 〜I feel good - Dedicate to JAMES BROWN ⑩星降る街角 〜Jumpin Jack Flash - Dedicate to ROLLING STONES ⑪きよしこの夜 ⑫TAKE FIVE ⑬恋人がサンタクロース ⑭WONDERFUL TONIGHT ⑮第九交響曲 - ROLL OVER BEETHOVEN ⑯ Kissin Christmas (クリスマスだからじゃない)o Name 【出演者】 司会:明石家さんま 桑田佳祐、、松任谷由実、松田弘、アン・ルイス、吉川晃司、小林克也、鈴木雅之、鈴木聖美、中村雅俊、小泉今日子、米米CLUB、坂崎幸之助、桜井賢、BARBEE BOYS、BAKUFU-SLUMP、古舘伊知郎、前田亘輝、渡辺美里、高中正義、Char、山下洋輔、石橋凌、三宅裕司、小倉久寛、泉谷しげる、忌野清志郎他
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▼出張マジック 東京/神奈川/埼玉/千葉/山梨でしたら出張マジックをします。 出演依頼をクリックして必要事項(わかる範囲で)を入力してご相談ください。 30年のキャリアを持つマジシャン・ヨシタカが不思議で楽しいパフォーマンスを披露します。 あっと驚くステージマジックから、目の前で見るテーブルマジックまで... 小学校・幼稚園などの行事 披露宴・各種パーティなどの余興 商店街、地域団体などのイベント 会社の催し 等々、喜んでお引き受けいたします。単にマジックが見たいでも結構です。 お気軽にお問い合わせ下さい。初心者向けの講習会も歓迎です。 ※ストリートパフォーマーからプロマジシャンまで、交流のある仲間の紹介もできます。 ここをクリック ↓ Copyright ©Yoshitaka, All rights reserved, 2008 - 2011
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740 名前:song of Xmas 1/3 :2009/12/18(金) 08 46 36 ID ??? プルプルプルプルプル~ッ♪ ヒイロ「任務了解。これより地球連邦政府元帥、ノベンタを撃滅する!」 トロワ「こちらも請け負った。これより急行する。ヒイロ、俺が行くまで無茶はするな」 デュオ「おいヒイロ! いつも勝手に動くんじゃねえっつーの!」 カトル「待って! この作戦は──っ!」 地球 ガダルカナル シャトル発着場 フッサー「ヒィ~!」 ノベンタ「なんだ、おまえたちはっ!」 シーゲル「シャトルの発進を急げ! ディアナ様とノベンタ元帥との会見を、潰させるな!」 ハレルヤ「バカがあ! 俺もいるんだよおお! 滅茶苦茶にしてやるぜええぇー! ギャッハッハハハハハアアー!」 カティ 「ジェガン隊は何をしている! すぐにユウを呼べ! ここは絶対防御だ!! なんだと!? うどんなんか、あとで食べればいいだろう! 伸びるだと1? だったらあとで私が奢るから、すぐに出ろと言え!!」 トレーズ「ここへきて、宇宙と地球の交流が、決定的な決着をもたらしてしまうのか? さあどうする、我が愛する同胞たちよ」 軌道上 エターナル艦橋 ダコスタ「くそっ。エターナルに載せるまえから、やっぱり始まった!」 バルトフェルド「ははっ。若人はいいねえ♪ よお~し、作戦関連はすべて破棄。クル-たちは、俺の指示に従え! まあなるようにしかならんから、俺が作ったコーヒーで一服しとけ」 ダコスタ「それではアスランたちが間に合いませんよ! てゆーか、アンタのコーヒーなんか飲みたくない……ボソ」 バルトフェルド「だったら終わりだろうねぇ~ んま、なるようになるだろ。ワッハハハハ! よーしダコスタ、ちょっとこっち来い」 ダコスタ「世界の破滅がかかってるのに、なんでこの人はコーヒーなんか飲んでられるんだか これって超ヤバい状況なじゃないの? 俺も世界も…… (´・ω・`) 地球 ガダルカナル シャトル発着場 マチルダ「元帥っ、もうそのシャトルは無理です! こちらのミデアに避難を!」 ノベンタ「助かる」 ギュイーィィィン! ノベンタ「あれは!」 マチルダ「ウイングか!」 ヒイロ 「おまえを殺すっ!」 ミデア操縦官「回避、間に合いません!」 シロー 「元帥をやらせるな! 08小隊、突貫する!」 サンダース「了解です! うおおおおァー!」 カレン 「バカが! そこで突っ込んで、どうするってんだよ!」(一応、ミサイルランチャーで援護) ヒイロ「邪魔をするなっ」(バスターライフル照射) 741 名前:song of Xmas2/3 :2009/12/18(金) 08 47 34 ID ??? ドッカアアアァァン!! サンダース機、バスターライフルの照射によって、ほぼ全壊! サンダース「ま、まだまだあァ!」(サンダース機、大破しつつもWへ立ち向かう!) トロワ 「旧機でこちらに挑むとはいい覚悟だ。せめて俺の弾幕で、葬ってやる」 デュオ 「休んじまえば楽だろうに、なんだって動くかねえ~」 カトル 「トロワっ。せめてコクピットの直撃だけは避けて!」 サンダース「隊長、あとは任せますっ。ヌおおおおオァァー!」 ハロ長官「サンダース軍曹、しまわれたくなければ、すぐさま撤収しちゃおうね シロー君、あとは分かるね?」 シロー 「08小隊、現時刻をもって、退避──っ!」 カレン 「この甘ちゃんがっ! この期に及んで、何を言ってんだ!」 エレドア「この音は──っ!? デカいのがいっぱい来てるぞ! みんな逃げなきゃヤベェ!」 ミケル 「隊長ダメですよー! 死ぬ気ですかぁ!」 シロー 「命令だ! カレンっ、サンダースを回収して、すぐさま撤退しろ! あとは俺が受け持つ!」 カレン「大概にしなっ。アンタの無能さが、アタシらを殺すんだよ!? どいつもこいつも、なんだってアタシを置いて死んじまうんだ!」(サンダースを回収して後退) シロー「それでいい──っ! さあ来い、テロリストども!!」 カトル「改造しただけの古い機体なのに、まだ僕たちを相手にしようとする。なんで」 ヒイロ「シロー兄さんを侮るな。本気の兄さんは、何をするか分からない」 トロワ「当然だ。容赦無用で、一気にとどめをさすべきだな」 ヂュオ「ほんじゃま、行きますか。恨みっこなしだぜ、ヒイロの兄ちゃんよっ!」 シロー「くそ──っ!!」 ラクス「生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ まだ育毛がでぇきるぅ~ 頭皮がぁ~あるぅならぁ~ 広大なぁ~皮膚をぉ~ 揉めよー揉めよー揉めよぉ~♪ 正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ 銀河へ~向かぁてぇ~ 揉めよー ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(セリフ棒読みでやる気なし)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 クリス 「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ(素振り)」 五飛 「うお、危ねえっ」 クリス「キャ。ごめん」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 七人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 742 名前:song of Xmas3/3 :2009/12/18(金) 08 48 24 ID ??? ヒイロ 「なぜガンダムヒーローが!?」 シロー 「姉さん。こんなときに、何をやってるんだ……」 セレーネ 「いいからシローは、ヒイロにゲンコツをかましてやりなさい!」 シロー 「え? あ、はいっ」 ミケル 「軍曹ー。ちくしょー、ちくしょー!」 エレドア 「阿呆! 急いで運ばねえと死んじまうぞ! 手伝え!」 カレン 「テメエ、死んだら許さないからなっ!」 サンダース「ゼェゼェ。た、隊長……、逃げてください……」 アスラン 「ミデアがズタボロだ。これは掩護をしなくちゃいけないぞ」 ルース 「フッサーの数が多すぎる。消耗戦になるぞこりゃあ!」 カクリコン「とにかく行くしかねえっ。ヒタイレッド、俺のあとに続いて突き抜けろ! ヒタイダー、キーック!」 フッサー 「アッ──!」 ガトー 「さすがっ。続けて突貫する! ヒタイレッド、突破しろおー!」 フッサー 「アッ──!」 五飛 「貴様らっ。貴様らの今の行動は、正しいのか!」 カトル 「五飛っ。でもぼくたちは!」 五飛 「正しいのかと訊いてる!」 カトル 「やはり、この戦いはよくないんだよっ。みんな、今回は撤退するべきだ!」 トロワ 「ヒイロ。おまえからは、感情で動くのは正しいと教わった だがその言葉を、今はそのまま、おまえに返そう」 ヒイロ 「了解、撤退する。ヒタイダー相手では、やがて刹那まで現われるだろう こうなっては、さすがに厄介だ」 クリス 「逃がすか! くらいなさい!」BACOOooM! デュオ 「ぎょえええええ! 痛ええええ」 シロー 「ヒイロ待て! おまえにも……、ゲンコだあああああ!」 ヒイロ 「任務失敗。自爆する」 チュドーーーーーン ギャアアアアアア ヒミツの園 トレーズ「バートンの反乱が起こるまでもなく、エレガントにコトが収まりましたな」 X総帥 「貴様がエレガントと表現するのであれば、それでよい」 トレーズ「ノベンタ元帥は、我らの活動に賛同してくださる重要人物ですから、 捨て置けるわけもありません ですがそれよりも、和平を目指す元帥を滅そうとする者の思想が、 私には懸念されます。危惧と置き換えてもいい。それはいったい、誰なのか」 X総帥 「その思慮深さが、貴様たる所以だな。フフ」 ミネバ 「ヒ、ヒタイホワイトは無事か!?」 クリス 「私? なんともないわよ」 ミネバ 「うぅ。よかった、よかったぁ~ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」 クリス 「なんで泣くの じゃあ、私ちょっとシャワーしてくるから」 ミネバ 「私も一緒にシャワーするぞ!」 クリス 「そ? じゃあ行きましょうか フフ。なんだか、アルやシュウトみたいに、新しい妹ができたみたい♪」 ガンダム家 アムロ「で? 任務と頼まれたから動いたってのか、おまえはっ」 ヒイロ「問題ない」 アムロ「反省しろと言ってるんだ!」(ゴン!) ラクス「これが、愛の鉄拳制裁というものなのですね。美しいですわ」 ロラン「きっと間違ってるんでしょうけど、突っ込まないほうがいいんでしょうね。ははは……」(損害賠償請求を見て、涙目)
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yct的バラエティー なんでもSHOW(わいしーてぃーてきばらえてぃ -しょー)は、山梨中央テレビで2008年10月から2009年2月まで放送されていた単発バラエティ番組である。 概要 わずか4ヶ月で終了 出演 放送された企画 前後番組の変遷 概要 バラエティやドキュメンタリー、県内の情報や歌などいろんなジャンルの番組を放送する。かつてyctではなんでもマンデーという同趣旨の番組を放送していた。 わずか4ヶ月で終了 裏番組には、YBS「ぐるぐるナインティナイン」、UTY「チェック!ザ・No.1」、aby「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」があり、そのうちYBSとabyには負けていたものの、UTYには僅差ながら勝っていた。しかし、内容の評判はともかく、視聴率がいいとは言えなかった。 また、キー局のフジテレビでは「人生もっと満喫アワー トキめけ!ウィークワンダー」が放送されていたが、こちらも低視聴率であり、2009年2月6日をもって打ち切られ、その後は特別番組が放送されることになった。yctでは特別番組の際は、特別番組のほうを優先しており、スタッフは「今後放送できないし、視聴率もあまりいいわけではないので、終了しよう。」ということで、2月6日を持って終了した。しかし、当日の放送では告知されなかったため、打ち切りと思われる。ちなみに、放送される予定だった一部は週末を使って振り替え放送した。 同年4月から(実際は5月近くだが)火曜23時枠で放送されていた「ゲーム クイズバラエティ ペケポン」が金曜7時に昇格するが、yctではこの番組の同時ネットでの放送を予定している。ただし、ホームページによると「これからも金曜7時を不定期に差し替えする予定ではある」と発言している。 出演 放送された企画 前後番組の変遷 山梨中央テレビ 金曜午後7時台 前番組 番組名 後番組 検定ジャポン(ここまで同時ネット) yct的バラエティー なんでもSHOW(この番組のみyct製作) ゲーム クイズバラエティ ペケポン(再び同時ネット) 山梨中央テレビ ゴールデンタイムのローカル番組 なんでもマンデー(1997.4~2004.3) yct的バラエティー なんでもSHOW(2008.10~2009.2) -
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【登録タグ L NexTone管理曲 ROY VOCALOID 曲 神威がくぽ】 作詞:ROY 作曲:ROY 編曲:ROY 唄:神威がくぽ 曲紹介 がくぽオリジナル様式美ヘヴィメタル第2弾。 『EXIT TUNES PRESENTS 煌千紫万紅大雅宴 feat. 神威がくぽ from がくっぽいど』収録。 歌詞 錆びついた夜の闇の中 響く旋律(メロディー)に身を委ねる 震えてる身体抱き寄せて 最後の涙に溺れてゆく 虚ろな笑顔に隠した あなたの悲しみに気付かずに… モノトーンに染まった記憶を 乱れ咲く薔薇で飾りつけて もう二度と開くことのない アルバムにそっと 鍵をかけた 果たせぬままに消えゆく 遠い日の約束 探し続けた 答えの在処 色褪せた想いは 永遠に眠らせて 近付く別離 遠ざかる声 もう一度だけ聴かせて 途切れたYour Last Song 夜空に冷たく輝く 蒼い月に祈る 探し続けた 答えの在処 色褪せた想いは 永遠に眠らせて 近付く別離 遠ざかる声 もう一度だけ聴かせて 途切れたYour Last Song コメント 初めて聞いたボカロ曲がこれでした!!けど今考えるといきなりがくぽってw -- 名無しさん (2011-02-28 22 00 47) ROYさんのがくぽかっこいい//////// -- 殺嘩 (2011-10-09 11 37 31) 調声上手すぎます。 -- 雪鴉 (2011-10-29 17 54 30) 鳥肌たった -- 名無しさん (2012-04-06 23 43 13) 最近聞いたけど、めっちゃ好き -- 名無しさん (2012-04-22 22 01 25) かっけぇぇぇぇぇ〜〜〜 -- 隆象 (2013-03-06 20 45 39) コメ少なっ もっと評価されろーー(≧▽≦) -- RiALa☆ (2013-05-08 20 04 43) 調声がぁ~!…スゲー。 -- Bloody Girl (2014-08-27 20 35 17) 名前 コメント